Amur社は中国国内約10ヵ所にチョウザメの養殖場を持ち、中国最大規模の生産能力を誇っています。
Amur社の最大の特徴は、養殖場の全てで天然の湧き水が利用されているところです。
湖、池、河川での養殖はやはり汚染が気になるのも事実です。
ここでは広大な土地でろ過された湧き水を利用し、新鮮な湧き水を再利することなく利用することで、チョウザメの飼育環境を守っています。
また湧き水は一年中水温が約15度を保っており、これはロシアのアムール川の水温と同じで、まさしく天然と変わらない環境で
育っているといえるでしょう。
そんな素晴らしい環境で育つチョウザメのキャビアは驚くほどクオリティが高く、素晴らしいの一言です。
シベリアキャビア・カルーガシュレンキ・カルーガなど養殖品種も多く、特にカルーガキャビアのクオリティには脱帽です。
Amur社のスタッフは30年ほど前からロシアのキャビア生産工場で研究員として従事した者が中心に経営を行っています。
さらに良い商品作りへのあくなき挑戦は今なお続けられてます。
中国産 最高級 カルーガキャビア
500g 冷蔵
中国産 カルーガシュレンキ
ハイブリッドキャビア(カルーガ種×アムール種)
20g、30g、50g、100g、550g、1.8kg 冷蔵/冷凍
Amur社のキャビア養殖・加工場、現地視察風景